日時: | 2008年3月1日(土) 16:00? (発表1時間?質疑30分) |
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場所: | お茶の水女子大学文教育学部1号館8階817室 |
講師: |
丁珍娥 (韓日歴史共同研究委員会?専門委員) 現在、韓日歴史共同研究委員会?専門委員(韓国)。 2004年、お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)。 博士論文「日本古代国家における渡来系官人の地位?五位以上帯位者の昇進形態を中心に?」。 日本古代における渡来人についての研究に取り組み、近年は東アジア交流史にも関心を広げている。 著作:「平安前期における渡来系官人の昇進—家柄との関係を中心に—」(『続日本紀研究』351号)など、 韓国語?日本語の論文がある。 |
テーマ: | 韓国内での日本史研究の概況 |
司会: | 古瀬奈津子(本学) |
お問い合わせ: |
大学院教育改革支援プログラム 「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」事務局(JCS推進室)(⇒HP) E-mail: TEL:03-5978-5504 |
備考: |
学部生、大学院生、どなたでも参加できます。 学外の方で参加を希望される方は、上記の連絡先までご連絡ください。 |
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