近年、プログラム評価に対する新しいアプローチとしてのエンパワーメント評価が注目されています。本講演では、エンパワーメント評価の創始者の1人であり、実践マニュアル(Getting to Outcomes)を開発されてきたワンダースマン氏にその実践手法と事例について講演していただきます。日本での実践に対するコメント等もいただく予定です。
日時: | 2008年6月22日(日) 13:30?15:30 | |||||||||
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場所: | お茶の水女子大学生活科学部本館 124 | |||||||||
主催: | お茶の水女子大学 学校臨床研究会 | |||||||||
共催: |
お茶の水女子大学 特別教育研究経費「コミュニケーション?システムの開発によるリスク社会への対応」 —Communication System Development Program— |
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講師: |
Abraham H. Wandersman 博士(サウスカロライナ大学教授) コーネル大学より社会心理学、環境心理学、社会的組織変革の分野で博士号を取得。サウスカロライナ大学Institute for Families in Society (社会の中の家族研究所)臨時共同主任。研究分野は、コミュニティ内の組織における市民参加、組織間協働に関する研究とプログラム評価。 |
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プログラム: |
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参加費: | 参加費(資料代)500円 どなたでも参加できます。 | |||||||||
お問い合わせ: |
お茶の水女子大学 学校臨床研究会 E-mail: |
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備考: | ポスターはこちらからご覧いただけます。 |
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