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イベント情報

国際シンポジウム「サステイナビリティとジェンダー」
主催:国連大学サステイナビリティ高等研究所、お茶の水女子大学?ジェンダー研究センター

ポスター

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2014年11月に日本で開催される「持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development, ESD)に関する世界会議」にちなみ、お茶の水女子大学は、ジェンダー研究センターが中心となり、国連大学サ ステイナビリティ高等研究所と共に「サステイナビリティとジェンダー」と題する国際シンポジウムを主催します。

2011年に東日本大震災、福島原子力発電所の原子力災害を経験している日本において、持続可能性をジェンダー の観点から考察し、国際社会にどのような課題を提示し得るかを検討することを意図しています。なお、この国際シンポジウムは、国連大学の国際会議場エリザベス?ローズホールにて開催されます。

参加希望の方は、下記の申込みフォームに記入して送信してください。

リーフレットはこちらからご覧いただけます。
⇒ 国際シンポジウム「サステイナビリティとジェンダー」 (PDF)

Click here for details.
⇒ International Symposium "Sustainability and Gender”


日時 2014年11月1日(土曜日)10:30?17:00(開場10:00)
会場 国連大学エリザベス?ローズホール(東京、青山 地下鉄表参道駅下車) http://archive.unu.edu/access/
申込フォーム http://www.igs.ocha.ac.jp/app-def/S-102/igswp/
参加費無料?要事前登録
定員120名
プログラム 午前の部 10:30?12:00 持続可能な開発のための教育(ESD)とジェンダー
開会の辞
武内和彦国連大学上級副学長、羽入佐和子お茶の水女子大学長
趣旨説明
菅野琴(元ユネスコ職員、お茶の水女子大学ジェンダー研究センター客員研究員)
基調報告
「持続可能な開発のための教育とジェンダー—未来へつなぐもの」
スーヒョン?チョイ(ユネスコ教育局 教育?学習内容部長(ビデオメッセージ))
「ポスト2014/2015年国際開発アジェンダとジェンダー課題」
ヒュンジュウ?ソン(韓国両性平等教育振興院教授)
午後の部 13:00?17:00 ジェンダーの視座を持った持続可能な社会にむけて
趣旨説明
舘かおる(お茶の水女子大学名誉教授?同ジェンダー研究センター客員研究員)
パネリスト報告
「エコロジカル?フェミニズムの超克」
萩原なつ子(立教大学教授)
「〈不安〉から〈ヴィジョン〉へードイツ市民運動と福島との接点」
高雄綾子(フェリス女学院大学専任講師)
「震災におけるトラウマとジェンダー」 
宮地尚子(一橋大学大学院教授) 
「地域からのエネルギーシフトー3万人のまちからできること」
岡部幸江(一般社団法人大磯エネシフト理事長)
渡辺順子(大磯町議員、元議長)
休憩?質問受付
全体討議
質疑応答:基調報告者?パネリスト
コメント:田中由美子(JICA国際協力専門員)
     北村友人(東京大学大学院教育学研究科准教授)ほか
閉会の辞
足立眞理子(お茶の水女子大学ジェンダー研究センター長)
主催 国連大学サステイナビリティ高等研究所、お茶の水女子大学?ジェンダー研究センター
共催 地球環境パートナーシッププラザ
後援 日本ユネスコ国内委員会、国立女性教育会館、国際協力機構(JICA)
協賛 フェリス女学院大学
問合せ 国際シンポジウム「サステイナビリティとジェンダー」事務局
東京都文京区大塚2-1-1 お茶の水女子大学内
E-mail:

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責任者:お茶の水女子大学ホームページ運営委員会委員長 

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