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2024年4月1日更新
名前 | 佐々木 泰子(ささき やすこ) |
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役職 | 学長 |
専門 分野 |
社会言語学、日本語教育 |
経歴 |
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名前 | 加藤 美砂子(かとう みさこ) |
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役職 | 理事 副学長(命 総括副学長) |
担当 | 総務?理系女性育成?創立150周年事業?同窓会担当 |
専門 分野 |
植物生理学 |
経歴 |
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抱負 |
お茶の水女子大学は2025年に創立150周年を迎えます。先達が脈々と積み重ねてきた長い伝統と歴史を礎としながら、デジタル化やグローバル化が加速する変革の激しい現代社会の中で、大学は新たな価値の創造に向けて邁進しなければなりません。これからのサスティナブルな社会を創りあげていく、多様な優れた人材を育成する大学教育の果たす役割は増すばかりです。豊かな未来の実現に貢献するために、本学の戦略目標の達成に向けて、多方面から力を尽くして参ります。 |
名前 | 新井 由紀夫(あらい ゆきお) |
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役職 | 理事 副学長 |
担当 | 教育改革?入試改革担当 |
専門 分野 |
西洋史学、イギリス中世史 |
経歴 |
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抱負 |
大学は「学び」という目的を共有する人々の共同体であると思います。それぞれが求める具体的な「学び」は異なっていても、知にたいする好奇心?向上心を共有し、学生も教員も互いに刺激を与えあう場としての大学を大切にしたいと考えます。「お茶の水女子大学は、学ぶ意欲のあるすべての女性にとって、 真摯な夢の実現の場として存在する。」この大学標語が示す目標を達成するために必要な教育改革を一歩一歩着実にすすめてまいります。 |
名前 | 石井クンツ昌子(いしい くんつ まさこ) |
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役職 | 理事 副学長 |
担当 | 研究?国際交流?男女共同参画担当 |
専門 分野 |
家族社会学、ジェンダー社会学 |
経歴 |
【主な表彰歴】
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抱負 |
コロナ禍て?国際交流の形か?変化してきましたか?、学生の海外派遣と留学生の受入れは少しす?つ回復してきています。またCOILプロク?ラム等て?は日本に居なか?ら海外の大学の講義を聞く機会を提供しています。 これからも協定校を増やしていき、様々な場所や形式で本学の学部生と院生の国際化に貢献していきます。男女共同参画の促進はク?ローハ?ル女性リータ?ー育成研究機構内のシ?ェンタ?ー研究所とク?ローハ?ルリータ?ーシッフ?研究所の使命て?すか?、研究、シンホ?シ?ウム、セミナーなどを通して引き続きこの目標の達成を目指します。2022年4月からはこの機構にシ?ェンタ?ート??イノヘ?ーション研究所を開設します。この研究所では性差に基つ?いた研究を行い、その成果をモノ(物品)やコト(サーヒ?ス)に反映してイノヘ?ーションを創り出すことを目的とします。研究分野て?は、本学研究者の科学研究費採択率の高い水準を保つための支援等を続けていく所存です。 |
名前 | 坂元 章(さかもと あきら) |
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役職 | 理事 副学長 、附属学校部長 |
担当 | 評価?学校教育開発支援担当 |
専門 分野 |
社会心理学、情報教育 |
経歴 |
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抱負 |
本学には、保育所であるいずみナーサリー、そして、伝統のある附属幼稚園?小学校?中学校?高等学校という、合わせて5つの附属学校園があります。また、文京区立のこども園の運営を担っております。そして、これらがすべて大学?大学院と同じキャンパスのなかにあり、互いの連携が取りやすいものとなっています。これまでも、こうした特色を生かした取り組みが盛んに行われてきましたが、学校教育開発支援担当として、それを継承し展開することなどにより、各学校園や大学?大学院における教育?研究の充実や、社会に対する貢献を図っていきたいと存じます。また、今年度から、第4期中期目標?中期計画期間となり、取り組み計画や評価システムが新たなものとなります。本学の取り組みやその成果に対して適切な評価が受けられますよう、評価担当しても尽力させていただきたいと存じております。 |
名前 | 谷 明人(たに あきと) |
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役職 | 理事 |
担当 | 新領域開拓担当 |
専門 分野 |
産業政策、産学連携、資源エネルギー |
経歴 |
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抱負 |
令和7年度には開学150周年を迎える当学として、先人の方々が築き上げてこられた歴史を尊重し、その伝統を更に発展させる為、取り組んで参りたいと存じます。時代の流れを踏まえて、社会に発信、貢献できる存在を目指して挑戦するのが、今だと感じております。 |
名前 | 赤松 利恵(あかまつ りえ) |
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役職 | 副学長、附属図書館長 |
担当 | 広報?学術情報担当 |
専門 分野 |
健康教育(栄養教育)、健康心理学、公衆衛生学 |
経歴 |
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抱負 |
お茶の水女子大学正門をくぐった真正面の金木犀の木の下に、校歌「みがかずば」の石碑があります。『石や鏡も磨かれて光り輝くように、私たち人間は学び続けることで光り輝く』時代は変われど、お茶の水女子大学は、この「みがかずば」の精神に則り、常に前進してきました。学び続けるためには、人と情報が集まる「場」が必要です。これから訪れる新しい社会において光り輝くために、お茶の水女子大学という学びの「場」を最大限活用していただきたい。学びの「場」の環境整備に尽力したいと思います。そして、この「場」から創造された「知」をお茶の水女子大学の魅力とともに、学内外へ発信していきたいと考えております。 |
名前 | 太田 裕治(おおた ゆうじ) |
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役職 |
副学長 |
担当 |
産学連携?イノベーション |
専門 分野 |
生体医工学 |
経歴 |
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抱負 |
サスティナブルな社会や環境の構築に向け、時代は大きく変化し始めました。これからは、この観点に立って、「新しいもの」や「やりたいこと」を創り出すことが重要です。イノベーションは、単に、新しい技術を創り出すことと考えられがちですが、実はそれだけでは不十分です。技術を社会に実装し普及させる視点を伴って初めて意味をなします。この考えをもとに、本学が培ってきた学際的な「知」のリソースを生かして、産業界や社会の皆様とともにイノベーションを共創していきたいと考えております。 |