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2017年3月9日更新
お茶の水女子大学とSOMPOホールディングス株式会社は3月9日(木曜日)に双方の特色や強みを生かしつつ、相互に協力し、産業と社会の発展に寄与することを目的とした包括的協定を締結しました。協定調印式は本学の大学会議室で行なわれ、室伏学長とSOMPOホールディングス株式会社の櫻田謙悟グループCEO代表取締役社長より本協定の意義と期待について説明がありました。両者の特徴や強みを生かしつつ、ビジネスリーダーとして活躍する女性の育成や、人々のQOLの向上?健康寿命の延伸に資する研究開発?人材育成等の分野において、相互に連携を図り、その成果を広く社会に提供することを通じて、持続可能な社会に貢献することができると考えています。
?SONPOホールディングス株式会社 (新しいウインドウが開き、本サイトを離れます)