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2022年9月22日更新
自身および同居家族に、新型コロナ感染が判明した場合、感染を思わせる症状が見られた場合、また、自身に新型コロナ感染者との濃厚接触が生じた場合は、一旦自宅待機として、コロナ対策室(corona-taisaku@cc.ocha.ac.jpへのメール連絡、および学校関係部署への連絡を行うことが必要です。
新型コロナに関連して自宅待機、コロナ対策室への連絡が必要となるのは以下の状況です。
(1)自身が新型コロナと診断された場合
(2)自身が濃厚接触者となった場合
(3)自身に以下に示す「新型コロナを思わせる症状」が見られた場合
(4)同居家族が新型コロナと診断された場合
(5)同居家族に以下に示す「新型コロナを思わせる症状」が見られた場合
コロナ対策室へのメールは、簡単な状況説明のみでも結構ですが、以下の内容を含めていただけると対応がスムーズにできます。
自身の感染が判明した、あるいは感染を思わせる症状が見られた場合
(1)自身に初めて症状が認められた日(発症日)
(2)自身の症状経過、および受診、検査の状況
(3)自身の居住形態 一人暮らし、大学寮、家族と同居のいずれであるか
(4)自身が感染した状況(わかれば)、及び、家族の感染あるいは感染を思わせる症状について
自身が濃厚接触者となった場合
(1)接触相手と最後に接触した日(最終接触日)
(2)接触相手の発症日(わかれば)
同居家族の感染が判明した、あるいは感染を思わせる症状が見られた場合
(1)同居家族の発症日、および、家庭内隔離を始めた日
(2)同居家族の症状経過、および受診、検査の状況
自身の対応、および待機期間の目安は「皇冠比分网_皇冠体育备用网址-【官网认证】感染症関連事象における待機期間等の目安について」に示されています。
皇冠比分网_皇冠体育备用网址-【官网认证】感染防止対策室の指示により自宅待機、授業欠席となった場合の取扱いは「こちら」をご覧ください。(以上)
? 皇冠比分网_皇冠体育备用网址-【官网认证】感染症関連事象における待機期間等の目安について(PDF形式 309キロバイト)
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