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2024年12月20日更新
大学院博士前期課程理学専攻 情報科学コース1年の武藤真璃さんが、つくば市で開催された日本気象学会2024年度秋季大会において、松野賞を受賞しました。松野賞は、「自身が主体的に行い、独創性が高く顕著な成果の得られた研究に関し、優れた発表をした学生を顕彰」するため、日本気象学会が設けている表彰です。
受賞したタイトルは、以下の通りです。
「熱帯中緯度境界線とジェット気流の変動が日本の春季降雨に及ぼす影響」
○武藤真璃、神山翼、三浦裕亮(2024)
日本気象学会2024年度秋季大会、つくば、令和6年11月、口頭発表
日本気象学会に関してはこちらをご覧ください。
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日本気象学会2024年度秋季大会に関してはこちらをご覧ください。
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受賞者一覧はこちらをご覧ください。
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