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2025年度お茶の水女子大学賞授賞式を開催しました

2026年2月19日更新

 2月17日(火曜日)、お茶の水女子大学賞各賞(湯浅年子賞、保井コノ賞、小泉郁子賞、辻村みちよ賞)の授賞式を本学国際交流留学生プラザにて開催しました。
 湯浅年子賞は、優れた原子核の実験的研究を行い国際的に活躍した女性自然科学者湯浅年子博士を称えて設立され、自然科学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰する賞です。第13回湯浅年子賞(金賞)は、成木恵氏(京都大学大学院理学研究科 教授)の「高密度におけるハドロン質量スペクトルの研究」に贈られました。第13回湯浅年子賞(銀賞)は、谷茉莉氏(京都大学大学院理学研究科 助教)の「ソフトマターのマクロな現象の物理に対する実験的?理論的研究」に贈られました。
 保井コノ賞は、日本の生物科学の黎明期から革新的な研究を展開するとともに本学及びその前身校において数多くの女子学生を育て日本初の女性理学博士となった保井コノ博士を称えて設立された賞で、第10回保井コノ賞は、大谷美沙都氏(東京大学大学院理学系研究科 教授)の「植物細胞の機能性発現制御機構に関する研究」に贈られました。
 小泉郁子賞は、本学卒業後アメリカに留学し『男女共学論』を著すなどの社会的活動を通じて女性の権利向上を広く訴えるとともに日中教育文化交流に尽力し戦後は桜美林学園の創設発展に貢献した小泉郁子博士を称えて設立された賞で、第10回小泉郁子賞は、岸まどか氏(ルイジアナ州立大学英文科 研究員(Professional in Residence))の「ジェンダーおよびクィア?スタディズに基づくアメリカ文学研究と批評理論の普及への精力的貢献」に贈られました。
 辻村みちよ賞は、本学卒業後数多くの女子学生を育て茶の成分について長年にわたって優れた研究を行い日本初の女性農学博士として活躍した辻村みちよ博士の功績を称えるため設立された賞で、第10回辻村みちよ賞は菅野早紀氏(青山学院大学経済学部 准教授)の「生活?健康?働き方の経済学:政策とデータからの解明」に贈られました。
 授賞式では、受賞者の方々や大学役員のみならず、各賞にゆかりのある方、受賞者の関係者の方にもご列席いただきました。佐々木泰子学長から賞状と副賞の盾が授与され、祝辞が述べられました。また、湯浅年子賞受賞者には、Toshiko Yuasa Laboratory(TYL)より副賞のメダルが授与されました。各受賞者から喜びの声、抱負などが述べられた後、受賞に関する研究発表をしていただきました。
 歴史的な女性科学者72名のひとりとして、パリのエッフェル塔に湯浅年子博士が候補に選出されたというタイムリーなニュースも話題となり、終始和やかな雰囲気の授賞式となりました。
 本学は引き続き、これまで培った歴史と伝統、研究者の意志が受け継がれることを願い新しいことへ挑戦し、豊かな感性をもって未来を見据えて邁進する女性研究者の支援や顕彰に取り組んで参ります。

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?湯浅年子賞
?黒田チカ賞
?保井コノ賞
?小泉郁子賞
?辻村みちよ賞