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2023年11月30日更新
入学式に合わせるかのように桜が咲きましたが、キャンパス内では他にも綺麗な花をみることができます。
新入生を迎え、新しい年度がスタートです。
正門横のインフォメーション?プラザ前に、東大から贈られたニュートンのリンゴの木が植えられています。
つぼみは赤かったのですが、白くてかわいい花が咲きました。
梅雨入りし、雨の日が増えてきました。
キャンパス内の紫陽花も見頃を迎えています。
植えられている場所によって花の色が違うのが不思議です。
7月14日~16日の3日間、学部オープンキャンパスを開催しました。
オープンキャンパス期間中、ピンクのお茶大Tシャツを着た学生アシスタントが受付や会場案内など大活躍でした。
夏期休業中のキャンパスでは、大学見学会が連日開催されています。
夏の暑い日差しにも負けず、来場者の皆さんをキャンパスに案内する広報インターンシップ生の姿が見られました。
今年は残暑が厳しく、9月とはいえまだ暑さの厳しい日中ですが、朝晩の涼しさには秋の気配が感じられます。
大学構内の植物も赤く色づき始めてきました。
本館前のキンモクセイの香りに包まれる季節となりました。
校内のあちこちで、お茶大の秋の風物詩、徽音祭の準備に励む学生の姿を目にします。勉強に課外活動に充実した時間を過ごしてください。
11月は本学の学園祭である徽音祭が開催されました。
今年のテーマは「百茶繚乱」と、お茶大生の活躍が咲き乱れた二日間になりました。来場者の方も昨年よりも多く、二万人以上にのぼりました
大学のはずれ、体育館裏にあるゆずの木はご存じですか。
太陽の高さが一年中で最も低く、昼間の時間が最も短くなる冬至を迎えました。
寒さが厳しい日には、ゆず湯であたたまりたいですね。
例年よりも遅くなりましたが、今年もきれいに桜が咲きました。
わずかな期間ですが、桜に癒される毎日です。
新緑の季節となりました。
キャンパス内の木々が一斉に芽吹くのをみていると、前向きな気持ちになります。
キャンパス内の紫陽花が色鮮やかに咲いています。
雨の後の紫陽花がより綺麗。
雨の日の楽しみです。
大学案内と大学概要が出来ました。
今年は表紙のイメージを統一してみましたが、いかがでしょうか。
お茶大の今、が分かる冊子です。
大学ホームページでも公開していますので、ぜひご覧ください。
大学刊行物のページはこちら
今年の夏は節電対策で扇風機が大活躍。
どの部屋でも数台の扇風機が設置されています。
本館前のキンモクセイが色づき始めました。
少しずつ秋が近づいているようです。
キンモクセイの香りは気持ちが温かくなります。
10月1日、2日にオープンキャンパスを開催しました。
例年と開催時期が異なるためか、来場者は昨年よりは少なかったものの、熱心に学生や教員に質問をする姿も見られ、にぎやかな2日間となりました。
徽音祭の季節です。
今年のテーマは、「COLORFUL ~What’s your color?~」。2日間で14,000人以上の方にお越しいただき、大盛況でした。
今年も銀杏の季節となりました。
立ち止まって写真を撮る方が多くなってきました。日当りの良い場所は、絶好のフォトスポットのようです。
朝、大学に来てみると銀世界。
今年も誰かが雪だるまを作っていました。あっという間にとけてしまったのが残念です。
今年の一般入試(前期)は雨でした。
入試もあと一般入試(後期)を残すのみ。
大学も新入生を迎える準備を始めています。
今年も卒業の季節となりました。
あいにくの雨でしたが、鮮やかな袴?着物姿の卒業生の笑顔が印象的でした。
卒業生のみなさんのこれからのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
新しい仲間をキャンパスに迎える春となりました。
お茶の水女子大学で過ごす時間が、かけがえのない大切なものになることを願います。
この時季はキャンパス内の新緑がとてもまぶしく感じられます。
晴れた日に広場で昼食をとるのも気持ちが良いものです。
学外で活躍している学生サークルも多く、6月には「Ochas」が第3回「大学はおいしいフェア!!(主催:小学館)」に出展をしました。
この「大学はおいしいフェア!!」は全国の各大学で研究開発した商品を販売するイベントで、Ochasは自分たちで開発したどら焼きやマカロン、お茶などを販売しました。
今年のオープンキャンパスは6,000名を超える方々におこしいただき、お茶大オリジナルTシャツを着用した学生スタッフがお迎えしました。
お茶大オリジナルバッグに入った案内資料を受け取った来場者のみなさんは、学部?学科説明会や研究室公開のほか、教員?在学生との相談コーナーなどさまざまな催しを通じて、お茶大がどんな大学なのかを体験されていました。
附属図書館の1階ラウンジに設置されているピアノ(ベヒシュタイン社製)を用いて、音楽表現コースの院生によるサマー?コンサートが開催されました。
穏やかに流れる演奏を聴くことで、この時ばかりは夏の蒸し暑さも忘れることができました。
9月になりましたが、日差しの強さは相変わらずです。
夏休みが終わって子どもたちの賑やかな姿が戻ってきた附属学校園と、まだ夏休み中の静けさが残る大学。ひとつのキャンパス内にコントラストが生じるおもしろい季節です。
キンモクセイの花も咲き、構内に学生たちの活気も戻ってきました。
夏期休業中、コンテストや学会などで表彰された学生たちのニュースが数多く届きましたが、後学期も学生たちの活躍に期待します。
ほんの少し前が夏日だったことを忘れてしまうぐらい、日々の冷え込みが強くなりました。
61回目となる徽音祭も無事に開催され、快晴のなか13,000人以上の来場者をお迎えすることができました。ちなみに、今年の学園祭のテーマは「立てば芍薬 座れば牡丹 踊る姿はお茶の華」です。
中庭で井戸端会議をするためには、ちゃんとした防寒対策が必要な季節となりました。体の芯から冷えたので附属図書館のラウンジでコーヒーをと思っていたら、修了生と在学生によるクリスマス?コンサートが開催されていました。師走、師走 とせわしない日々を送る方が多い時季ですが、たまにはこういったのんびりとした時間を過ごすのもいいかもしれません。(と思っていたら、8月のミニコン サートの時も似たようなことを考えていました。)
時間を忘れてお茶猫と戯れていると、うかつにも風邪をひいてしまう、そんな寒い日々が続いています。みなさんも体調を崩さないように気をつけてください。
今年初めての雪が降りました。
構内でかわいい雪だるまを発見。
日陰でひっそり何を考えているのでしょう。
簡略化した内容ではありましたが、今年度の卒業式?学位記授与式を無事に挙行しました。
卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
すっかり桜の季節となりました。
新しいことが始まろうとしている高揚感が学内を包んでいるような感じがします。
4月の慌しさも一段落し、学内に落ち着きが戻ってきたようです。
豊かな緑に囲まれながら、それぞれが充実した日々を過ごしていることを期待します。
梅雨の到来を待つものの、そういう時に限ってなかなか訪れないものです。
学内に設置されている日時計も、もうしばらくは活躍をしそうで
7月は毎年恒例のオープンキャンパスが2日間にわたって開催されます。
夏の暑い日差しに負けることなく、大学に訪れる高校生や保護者の方々もお迎えする私たちも、熱気に満ちた2日間を過ごすことができました。
暑い日々が続きます。
夏季休業中のキャンパスは人気も少なく、いつもとは違った時間が流れているようです。
学内で生活している猫達も、そんなのんびりとした時間を思い思いに過ごしています。
残暑も厳しく、「学問の秋」にはいささか早いですが、さまざまな公開講座やシンポジウムが開催されます。
普段なかなか聞くことができないアカデミックな話に接することで、いろいろと刺激を受けるのも良いかもしれません。
今年も大学本館前のキンモクセイが満開となりました。
キンモクセイの前を通りかかる大人も子どもも、オレンジ色のかわいらしい花の姿だけでなく、その香りも楽しんでいます。
気がつけば空が少し高くなったような気がします。秋もだんだんと深まってきました。
お茶大の秋の風物詩(?)でもある徽音祭も今年で60回をむかえ、徽音祭実行委員会の方々を中心に、とても活気のある学園祭となりました。
イチョウ並木も黄色く染まり、積み重なった落ち葉は黄色いじゅうたんのようです。
色づいたイチョウを写真に収める学生やイチョウを見上げながら下校する児童、落ち葉を両手につかんでは空に舞い上げて遊ぶ園児たちなど、イチョウの楽しみ方も人それぞれです。
構内はすっかり冬景色となり、少々寂しい気もします。
しかし、新しい年を迎えたことで感じられる学内の凛とした空気も、この時期ならではものではないでしょうか。
今月は学生のみなさんにとっては後学期の学期末試験、受験生のみなさんにとっては学部入試や大学院入試と、息の抜けない日々が続きます。
みなさんの真摯な努力が実ることを祈っています。
卒業の季節となりました。
多くの方々がお茶の水女子大学を巣立ち、それぞれの道を歩んで行くこととなりますが、みなさんの未来が大きく広がることを祈っています。